会長挨拶

日本福祉のまちづくり学会会長

学会の「ゆるやかな改革」を進め道なかばです!

2015年6月13日 
一般社団法人日本福祉のまちづくり学会
会長 秋山哲男 

学会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は、当学会の活動にご参画、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。

本学会は1995年1月に、全国的な福祉のまちづくり活動の連携と学術研究を目的として、専門分野の横断組織として設立(当初の名称は「福祉のまちづくり研究会」)してから、17年目になります。これまで長年にわたりご指導、ご支援いただきました歴代の会長、役員を始め諸先輩の皆様に深くお礼を申し上げます。または多くの会員の皆様におかれましても様々な活動にご参画・ご協力いただきありがとうございます。

学会活動をより着実に継続して運営するために、2年前に学会の方向性を定める将来計画(ビジョン)を策定し、次の5つのことを行ってまいりました。

第一は、全国大会の充実のためにコメンテーター制度の導入や優秀な論文に賞を出したこと。第二は、学術の発展のための11の研究特別委員会、や論文賞、市民活動賞を充実したこと。第三は、障碍者団体との連携で、日本障害者協議会(JD)の会員なったことや、毎月発行されている「すべての人の社会」に「福祉のまちづくりの現在とこれから」の原稿をシリーズで投稿していること。第四は、規約などを整理し、学会の足腰を強くすること。第五は、学生購読制度を創設し、非会員でも3,000円で最大4年間の雑誌を購読できること。

今後は、会員サービスとして、1)最新の話題を提供するセミナー等の開催を行うこと、2)国際連携を図るための雑誌の発行すること等も活動として加えていきます。

今後も本学会の発展と、わが国の福祉のまちづくり活動の発展を推進してまいりますので、よろしくご支援賜りたくお願い申し上げます。

学会案内リーフレットをご自由にダウンロード下さい(pdf版word版