会員各位
市民参加のデザイン別研究委員会主催公開研究会「地勢を踏まえたバリアフリー施策の現状と課題 その1」のご案内です。
皆さまの積極的な参画を期待しております。
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市民参加のデザイン特別研究委員会 第13回公開研究会
「地勢を踏まえたバリアフリー施策の現状と課題 その1」
2025年1月31日 Zoomによるオンライン開催
※Zoomの字幕機能がお使いいただけます。
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日本福祉のまちづくり学会
市民参加のデザイン特別研究委員長 長野 博一
市民参加のデザイン特別研究委員会による公開研究会を下記の通り開催いたします。皆様のご参加をお待ちいたしております。
・日時:2025年1月31日(金) 17:00~18:30
・開催方法:Zoomによるオンライン
Zoomの字幕機能がお使いいただけます。
・内容
『地勢を踏まえたバリアフリー施策の現状と課題 その1』
本委員会では、山間部や島しょエリアなど、施策を展開する際の課題を整理するため、「地勢を踏まえたバリアフリー施策の現状と課題 その1」と題して議論します。伊香保温泉のバリアフリーマップ検討事例、伊豆大島のモビリティ施策事例をそれぞれご紹介いただきます。
・事例発表者
DET群馬 飯島邦敏さん
中央復建コンサルタンツ㈱ 榎本慎也さん
・クロストーク及びディスカッション
※講演、ディスカッション併せて90分程度を予定しています
・定員:30名程度
・参加費:無料
・参加申し込み 1月27日(月)まで(厳守)
※氏名、所属、会員種別、メールアドレスを記載の上、下記までご連絡ください
長野博一 市民参加のデザイン特別研究委員会委員長(高崎経済大学)
nagano[at]tcue.ac.jp ([at]を@に変更してください。)
※申し込み後,ミーティングIDをメールでお送りいたします。
前日までにID が送られてこない場合は、ご連絡ください。
また、当日は申し込まれたお名前でZoomへ入室していただきます。(入室管理を目的として)
後日送付させていただくID記載メールに詳細を掲載予定。