お知らせ

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文化財・世界遺産アクセシビリティ特別研究委員会『名古屋城木造復元とエレベーター設置に関する緊急ミニ研究集会』11月30日in千代田区

2018年10月22日

福まち学会 会員各位

当学会、文化財・世界遺産アクセシビリティ特別研究委員会主催
公開研究会のお知らせです。

皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。

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文化財・世界遺産アクセシビリティ特別研究委員会主催

『名古屋城木造復元とエレベーター設置に関する緊急ミニ研究集会』

2018年11月30日(金)in 千代田区

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ご承知のように名古屋城木造復元に関わるエレベーター不設置の問題について、地元名古屋市在住の障害者をはじめ多くの障害者関係団体から反対の声が上がっています。本年12月8日には名古屋市内で障害者団体主催の大規模な集会が予定されています。http://www.aju-cil.com/events/event/181208/
そこで本特別研究委員会では、急遽下記の通り公開研究集会を開催することとしました。お誘い合わせの上是非ご参加ください。

『名古屋城木造復元とエレベーター設置に関する緊急ミニ研究集会』

主催:
日本福祉のまちづくり学会文化財・世界遺産アクセシビリティ特別研究委員会
日時:
11月30日(金)18:00~19:30
会場:
交通エコモ財団会議室
アクセス http://www.ecomo.or.jp/outline/access.html
内容:
①問題提起 辻直哉(愛知障害フォーラム事務局長)
「名古屋城木造復元とエレベーター設置の要求」
②討論 進行 高橋儀平
   (文化財・世界遺産アクセシビリティ特別研究委員会委員長)
定員:
20名(先着順、定員になり次第締め切ります)
申し込み先:
tgihei[at]toyo.jp(東洋大学高橋)([at]を @ に変えて下さい)
所属、お名前、連絡先(e-mailアドレス)を記入し下記までお願いします。

(高橋儀平会員からの情報提供)