お知らせ
研究会「障害理解教育の実践」3月18日in日大理工学部駿河台
2017年03月06日
福まち学会 会員各位
住民参画・社会環境特別研究委員会と子育ち子育てまちづくり特別研究委員会共催の研究会
が下記の通り開催されます。
皆さまの積極的な参画を期待しています。（清）
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住民参画・社会環境特別研究委員会 第5回公開研究会
（子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会との共催）
合同研究会
テーマ「障害理解を広げるために-その(2)」
2017年3月18日 in 日本大学理工学部お茶の水校舎
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住民参画・社会環境特別研究委員会
委員長 長野博一
子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会
委員長 植田瑞代
１．公開研究会趣旨
住民参画・社会環境特別研究委員会では、住民参加・市民参画などの具体的事
例から、福祉のまちづくりにおける自助・共助・公助の視点で取り組む方策を
議論し、障害理解や心のバリアフリーの啓発方法などを模索しつつ、今後の社
会環境づくりへ向けた問題提起を行うことを目指しています。今回は子育ち・
子育てまちづくり特別研究委員会との合同研究会として共催します。
この度は、小学校等で障害理解教育を日頃から研究・実践されており、子育て
や保育についての教育研究にも従事されている、富山大学准教授の西館有沙先
生をお招きし、「（仮）障害理解教育の実践」についてご講演をいただきます。
２．実施内容
・2017年3月18日（土）14:00～16:00
住民参画・社会環境特別研究委員会第5回公開研究会（合同研究会）
（子育ち・子育てまちづくり特別研究委員会 共催）
『障害理解を広げるために－その(2)』
会場 日本大学理工学部お茶の水校舎 11F 会議室
http://www.cst.nihon-u.ac.jp/campus/index.html
※駿河台校舎1号館とは別の建物になります、ご注意ください
なお、お申込みいただいた方には、別途詳細案内図をお送りします
・内容
講演 『（仮）障害理解教育の実践』
富山大学人間発達科学部 准教授 西館有沙氏
・参加費 会員・非会員とも500円（ただし学生は無料）
・参加申し込み 3月13日（月）まで（厳守）
※氏名、所属、メールアドレスを記載の上、下記までご連絡ください
長野博一 住民参画・社会環境特別研究委員会委員長
Hirokazu.nagano@city.arakawa.tokyo.jp
※一時保育、情報保障が必要な方は3月10日(金)までにお問い合わせください
（長野博一会員からの情報提供）