第20回 日本福祉のまちづくり学会 全国大会 in 東海 【コメンテーター論文・一般論文 発表要領】 1.発表時間帯と会場 * 大会プログラムをごらんになり、ご自身の発表を確認ください。特に発表時間と、会場にご注意ください。(最新版は、学会ホームページをご参照ください)   http://fukumachi.net/taikai/program.html 2.発表持ち時間 2-1 コメンテーター付き論文 * 1題あたりの標準的な発表時間(入れ替え時間約 1 分を含む)は、25 分とします。 * 内訳は、プレゼンテーション 10 分、コメンテーターのコメントならびに会場との質疑応答15 分程度。ただし、セッションの発表題数によって質疑応答時間が変更になる場合があります。 * 発表はパワーポイントを使用して行うことを原則とします。データの持ち込みは、コンピュータウィルス対策の観点から CD-R によることを原則とします。また、OHP は準備しないので、注意してください。 * 時間経過の報告は、1 鈴8分、2鈴10分、3鈴(終了)25分を標準とします。 * 発表、質疑応答形式は、座長の指示に従ってください。 2-2 一般論文 * 1題あたりの標準的な発表時間(入れ替え時間約 1 分を含む)は、15分とします。 * 内訳は、プレゼンテーション 10 分、質疑応答5分。ただし、セッションの発表題数によって質疑応答時間が変更になる場合があります。 * 発表はパワーポイントを使用して行うことを原則とします。データの持ち込みは、コンピュータウィルス対策の観点から CD-R によることを原則とします。また、OHP は準備しないので、注意してください。 * ・時間経過の報告は、1 鈴8分、2鈴10分、3鈴(終了)15分を標準とします。 * 発表、質疑応答形式は、座長の指示に従ってください。 3.使用する機材と準備 * 各会場に、ノートパソコンと液晶プロジェクターを用意します。円滑な会議運営のために、会場の機材使用を原則とします。 * パワーポイントはご自身での操作をお願いいたします。(補助が必要な方は打ち合わせ時に座長にお申し出ください。) * 発表用パワーポイントはセッション開始5分前までにデータを各会場の PC に移動しておいてください。動画再生を行う場合は、リンク先の指定も忘れずに再定義してください。 * データの持ち込みは、ウィルス感染から皆様のパソコンを保護するため CD-ROM をお使いください。(USB メモリーは、今回のように多数の方が同じパソコンを使用する場合、ウィルス感染を完全には防ぐことができませんので極力使用を避けてください。CD-ROM であれば、少なくともウィルスを持ち帰ることはなくなります。) 4.発表者の集合 * セッションの開始5分前に会場内の座長席の前にご集合願います。 * 発表時間、発表形式の確認をします。 * 発表用パワーポイントの動作確認も合わせて行います。 5.その他 * 印刷された概要集は作成しません。このため、コメンテーター付き論文・一般論文を問わず、発表者は概要を A4 版で 30 部印刷し発表当日に会場に持参してください。