お知らせ

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アートと福祉のまちづくり特別研究委員会「文化権からアートと福祉のまちづくりを考える」8月17、19、21日 Zoomによるオンライン

2026年07月24日

日本福祉のまちづくり学会
会員各位

当学会 アートと福祉のまちづくり別研究委員会から連続学習会のお知らせです。
非会員様もご参加いただけます。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

情報保障に関するご相談は出来るだけ7月中にお問合せください。

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日本福祉のまちづくり学会
「アートと福祉のまちづく特別研究委員会」主催 連続学習会
「文化権からアートと福祉のまちづくりを考える」

8月17日(月) 8月19日(水) 8月21日(金) いずれ1も9時~20時45分 Zoomによるオンライン
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【趣旨】
近年、「文化権」は、文化芸術基本法や障害者権利条約などを背景に、誰もが文化にアクセスし、創造し、参加する権利として国内外で注目されています。文化芸術は、鑑賞や創作にとどまらず、人と人とのつながりを生み、地域社会を豊かにし、多様な人々の社会参加を支える重要な営みでもあります。
本連続セミナーでは、「文化権」をキーワードに、文化政策、アートの実践、障害のある人の社会参加という三つの視点から、アートとまちづくりの可能性を考えます。
文化権という視点からアートと地域社会との関係を捉え直し、誰もが文化を通して地域の一員として生きることのできる社会のあり方について、ともに考えてみませんか。
文化芸術や地域づくり、社会福祉、障害福祉、教育、自治体行政などに関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

【日時】時間はいずれも19時から20時45分(内容・進行により多少終了が延びることがあります) 
*全3回の連続学習会ですが、気になる回、出られる回だけの単発参加も大歓迎です。 どうぞお気軽にご参加ください。
第1回 8月17日(月) 中村美帆さん「文化権とは何か」 
第2回 8月19日(水) 上田假奈代さん「喫茶店のふりするアートNPOココルームの実践から
~ココルームは「文化的処方」なん?」
第3回 8月21日(金) 小野田由実子さん「参加保障と文化権」

【各回内容紹介】
○第1回では、青山学院大学の中村美帆さんをお迎えし、文化権とは何か、その理念や文化政策との関係について学びます。文化権の考え方をもとに、文化芸術が社会の中で果たす役割や、多様な人々が文化にアクセスし参加できる環境づくりについて考えます。
○第2回では、喫茶店のような場をひらきながら、孤立や生きづらさを抱える人々がつながり、表現し、地域のなかで役割を見出していくココルームの活動は、近年注目される「文化的処方」の考え方とも重なります。果たしてココルームは「文化的処方」なのか。ココルーム代表の上田假奈代さんから、その実践から、文化が人の暮らしや地域にもたらす力について考えます。
(ココルームについてはhttps://cocoroom.org/)
○第3回では、立教大学の小野田由実子さんをお迎えし、障害のある人の文化権や文化活動への参加を切り口に、誰もが表現する主体となり、文化を享受し創造することのできる社会のあり方について考えます。障害の有無にかかわらず、一人ひとりの表現や参加が尊重される地域づくりに向けて、文化芸術が果たす役割について考えていきます。
【申込み】Peatixからお申し込みみださい。
https://peatix.com/event/5082676
Peatixからのお申し込みが難しい場合は、問い合わせ先までご連絡ください。
各日前日までお申し込みいただけます。

【参加費】一般(福まち学会員含む) 500円/回、学生無料

【講師プロフィール】
中村 美帆 さん(青山学院大学総合文化政策学部 准教授)
文化政策を法制度の観点から「文化的に生きる権利(文化権)」を中心に研究。文化政策、文化行政、文化資源学、アートマネジメントなどを専門とし、文化権を人権として位置づける研究に取り組んでいる。著書に『文化的に生きる権利―文化政策研究からみた憲法第二十五条の可能性』、「『文化』と『生活』」(『「健康で文化的な生活」をすべての人に』所収)など。

上田 假奈代 さん(詩人・NPO法人ココルーム代表理事)
詩人・詩業家。2003年に大阪・新世界でアートNPO「ココルーム」を設立し、現在は釜ヶ崎を拠点に、アートを通じた地域づくりや、多様な人々の出会いと表現の場づくりに取り組む。2012年には「釜ヶ崎芸術大学」を開講し、年齢や職業、障害の有無、社会的背景を超えて、多様な人々が学び合い、表現し合う場を創出してきた。文化芸術を媒介に、人と人、人と地域をつなぐ実践は国内外から高く評価されており、2014年度文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。著書に『釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム』などがある。

小野田 由実子 さん(立教大学コミュニティ福祉学部 助教)
社会福祉学を専門とし、障害者権利条約第30条(文化・レクリエーション・余暇及びスポーツへの参加)や文化権、芸福連携を研究テーマとしている。障害のある人の文化芸術活動や社会参加、共生社会の実現に向けた実践・研究に取り組んでいる。著書に「文化権の保障がひらく「参加」支援の可能性」(『地域福祉と全世代型包括的支援システム』所収)など。

●問い合わせ、情報保障のご相談先
mayumit[at]a.utsunomiya-u.ac.jp([at]を@に変更してください。)




参加に関する支援希望がある場合も書きメールまでお知らせ下さい。
問い合わせ:学会事務局 jimukyoku[at]fukumachi.net([at]を@に変更してください。)
(情報保障についてはできるだけ7月中にご相談ください)