第33回日本福祉のまちづくり関西セミナー(11月7日 大阪)
09/10/29
■テーマ:「生活維持のための地域公共交通の実現」
モータリーゼーションの進展により公共交通の利用者が減少し、
バス交通などの公共交通の維持が課題となりつつあります。
近畿地方でも、地方部を中心としたバスの一部路線の休止、
都市部でも採算性が低い路線の廃止案が発表されるなど、
地域交通を論じる必要性が高まっています。
一方、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が
2007年に施行され、近畿地方でも調査事業や計画事業が認定され
地域公共交通活性化・再生総合事業が進められています。
また、2006年に道路運送法が改正され、過疎地有償運送や
福祉有償運送が位置づけられ、既存の公共交通手段を
利用できない人へサービスが行われています。
しかし、その経営は厳しく、その存立は危ぶまれています。
このような背景の元、地域公共交通の全体を見渡し、バス交通、
過疎地有償運送、福祉有償運送それぞれの役割、また、
計画のあり方などを議論するセミナーを開催いたします。
■日時:平成21年11月7日(土)13:30~16:40
(受付開始 13時~)
■場 所:大阪市立中央青年センター
(大阪府大阪市中央区法円坂1丁目1-35A棟3階2号室)
http://www.chu-sei.com/■プログラム
13:30-13:40 開会挨拶
第一部 地域交通を構成する交通手段の問題およびその解決
13:40-14:40 講演「全域コミュニティバスとしての地域公共交通政策」
竹内伝史氏(岐阜大学)
14:40-15:00 講演「過疎地有償運送の先に見えるもの」
北川博巳氏(兵庫県立福祉のまちづくり研究所)
15:00-15:15 講演「福祉有償運送の現状」
猪井博登氏(大阪大学)
第二部 地域公共交通活性化・再生総合事業の課題と今後
15:30-16:30 座談
出席者:竹内伝史氏(岐阜大学)、
新田保次氏(大阪大学)、
竹林弘晃氏(建設技術研究所)
コーディネート:猪井博登氏(大阪大学)
16:30-16:40 閉会挨拶
■参加費:関西支部会員・学生(500円)
/ 非支部会員 (1000円)
■主 催:日本福祉のまちづくり学会関西支部
共
催:土木学会福祉の交通・地域計画研究小委員会
交通まちづくり学研究会
■申込方法
氏名・所属・電話番号・メールアドレスを記入の上、
ファックスにて送信、またはメールにて下記申し込み先まで。
定員に達し、参加いただけない場合のみご連絡いたします。
11月5日までにお申し込みいただきますようお願いいたします。
■申し込み・問い合わせ先:
担当:大阪大学 猪井博登
メール:
inoi@civil.eng.osaka-u.ac.jp FAX
:06-6879-7612